債務整理をしたらブラックリスト入りしてクレジットカードが使えない…そんな時に便利なのが、デビットカード。

デビットカードは債務整理をした後でも、作ることが可能です。

ここでは、デビットカードとクレジットカードの違いに加え、デビットカードを作る際の注意点について簡単に説明します。

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クレジットカードとデビットカードの違い

クレジットカードは、将来支払う約束をする代わりに、「カード会社が立て替え払いをする」という仕組みの上、成り立っています。

ですから、原則的に入会審査は必要で、債務整理をしてブラックリストに入っていると、クレジットカードの契約はできません。
利用限度額は収入等により決まりますが、カード会社と契約さえできれば高額にすることも可能です。リボ払いや分割払いなど、柔軟な支払い方法が可能です。

一方、デビットカードは、主に銀行が発行しているカードで、利用と同時に銀行口座からお金が引き落とされます。
利用限度額は銀行口座に入っている残高と同じで、口座に入っている分しか使うことができません。もちろん、リボ払いや分割払いには対応していません。

カード会社が立て替え払いをする必要がないので、デビットカードの入会審査は原則、不要です。
そのため、債務整理後もブラックリストを気にせず作ることができます。その上、無謀な浪費を防ぐこともできるでしょう。

デビットカードが使えない場所

クレジットカードとデビットカードは見た目もほとんど同じで、使える店舗にも大差はありません。

しかし、例外として以下のケースではデビットカードは使用できません。

・レンタカー(原則クレジットカード払い)
・高速道路の料金所
・ホテルなどのデポジットの支払い
・携帯電話料金の支払い

クレジットカードと比べ、デビットカードには弱点がありますが、クレジットカードが持てない期間の代替手段としては、大いに役立つでしょう。

ブラックリスト入りしている5〜10年間が過ぎれば、クレジットカードを新たに作ることは可能ですので、安心してください。

デビットカード利用の注意点

デビットカードを作るにあたり、債務整理をしたかどうかは影響がありません。
しかし、そもそも銀行口座がない、もしくは作れない場合は、デビットカードを作ることができません。

銀行口座が作れないということはまずありませんが、以下に該当する方は、口座を開設できない場合があります。

・住所不定
・本人確認ができない
・口座が何らかの犯罪に利用された

まとめ

デビットカードは債務整理後も作ることができます。
クレジットカードが持てない間の代替手段として、様々な場所で使え、浪費を防ぐ効果もあります。

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